在宅介護のための介助しやすい住環境を介護経験者であり、建築のノウハウがある当社が訪問、ヒアリングを行いそれぞれの家庭の介護者、被介護者に寄り添った提案をいたします。
福祉リフォーム(介護保険でのリフォーム)でできる「手すりやスロープの設置」などでは行き届かない「ドアの引き戸への変更」「トイレ近くの手洗い場増設」「屋外の庭や玄関などのアプローチのバリアフリー化」など介護の障壁を取り除き、より安全で介助しやすい住まいを実現します。
施工例

Before
After

Before
After

Before
After
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Before外で洗濯をしていた為、室内に置くスペースがなかったので壁をぶち抜いて、洗濯機置き場を新たに設けました。
トイレ後の手洗い、歯磨きなど車いすで自分でもできるように洗面器を増設しました。通常の洗面化粧台では、車いすがあたり使用できないので洗面器にしています。介助者も手洗いやちょっとした、洗い物ができるのでとても衛生的です。
蛇口は、お湯が出る規格外の蛇口を取付ています。 -

Afterトイレは、狭かったので玄関横の収納スペースを取り壊して車いすで直接入れるように引き扉にしました。室内空間は、1,800×1,600程度あるので介助者も一緒に入室して介助することができるようになりました。
住宅リフォームと介護のプロが在籍しておりますので様々な角度からのご提案が可能です。また事前に将来的なことを検討される被介護者やその家族や病気が発症前での予防的な住環境整備のアドバイスや事前弊社で住環境の改修プランから施工まで一貫して行えますので割安かつ早急なリフォームサービスをご提供できます。病気が発症してから自宅で介護が必要になるまでの短期間のうちに、介護しやすい住環境をご提供いたします。
事業立ち上げのまでの経緯
弊社は、長年建設業を営んでおり、お客様から介護保険での住宅改修のご相談、ご依頼を受けて工事をしていました。
妹は、病院に併設された介護施設に勤務しており、介護福祉士、ケアマネ、理学療法士の資格を保有しおり住宅改修工事の際は、よくアドバイスをしてもらっています。(現在は、弊社の役員として在籍しております。)
自分もさることながら在宅にて母親を回復させたいという思いは、とても強くすぐに住宅改修をすることを決断しました。
しかし、実際に自分が母親を介護する側になって痛感したのは、介護保険の枠内(20万円)では、お家の不便さを十分に解消することができず在宅介護することは、とても難しいことだと思いました。
介護施設の皆様、担当して下さったケアマネージャ様の知識と妹の介護における専門家の目線からアドバイスをうけながら介護される側でだけでなく介助者の利便性も重視し自宅を全面改修しました。皆様のご協力のおかげで、母親もみるみる回復し、歩行器で歩けるまでになりました。
かなり障害が重く回復は、困難とされた状態からリハビリテーション病院をへて在宅介護にて回復している事例は、貴重で脳外科学会にて是非発表したいとのことで「第28回 日本臨床脳神経外科学会」にて重篤な状態から在宅復帰できた症例として発表されました。
この経験をもとに、建築の視点と介護の専門知識を融合させ、今後も介護される方と介護する方双方に寄り添い、安心して暮らせる住環境づくりに全力で取り組んでまいります。
在宅介護の住環境についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

